代官山 革工房アツ


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葉月

夏休みが始まって、
昼間でも子供のにぎやかな声が町のあちこちで聞こえる。



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ネパールの首都カトマンズ。
首都?と思われるかもしれないけれど、
首都なのです。
どことなく日本の懐かしい風景に似ていて、
初めて見た光景とはあまり思えない感覚。

砂埃混じりの熱い空気と、
レンガのような匂いのする町。
現地に足をつけたときの、
その匂いを思い出す。




もう8月です。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-08-01 11:53 | 雑記 | Comments(0)

ウェルカムボード

7月2日、友人の結婚式で
革工房でオーダーしていただいたウェルカムボードがお披露目されました。

お披露目といったら、一番の目玉はなんといっても新婦の花嫁姿だから
「ウェルカムボードがお披露目される」というのは、言葉の使い方が違うかもしれない。

けれど、大勢の目に触れる受付の場所に置かれるのは
なんだか恥ずかしいような、嬉しいような…こそばゆい気持ちです。
それでも、お祝の気持ちを込めて作った逸品。

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八つ切りサイズの写真が入る大きさなので、
一般的に思いつくウェルカムボードより
大きいサイズの仕上がりに。

3面のものは、新郎新婦の記念用に、
後ろの2面のものは両家両親への
記念用(写真たてになる)に。

木をベースに、文字や時計の文字盤、写真の外枠を革で仕上げました。



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文字の自体や大きさはバランスをみてこちらで決めて、革の色を新郎新婦に決めてもらいました。

時計の針もシンプルなものにして、
全体的に落ち着いてる雰囲気のウェルカムボード。




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写真を入れると見えないけども、実はその下には英語で焼きの文字が入ってて
そういう見えないお洒落を考えたのは新婦さん。

時計の文字盤に新郎希望の革の色も入れて、
作ったのは革工房だけど、できたものは夫婦共同制作と思えるのがオーダーのいいところ。

ウェルカムボードを閉じると、
まるで木でできた大きなアルバムっていう感じも個人的には好きです。


引っ越しも無事に終えて、新しい新居で新しい生活が始まる彼女は
その部屋にさっそくウェルカムボードを飾ったよ、と連絡をくれました。
大事な節目の記念品を作らせてもらえるのは、本当に嬉しいものです。

ちなみに、友人夫妻は9月に新婚旅行にいくようで、
その行き先はメキシコのカンクン。
すごーいーー!!!
朝は波音で目覚め、
昼はビーチでエメラルドグリーンの海を眺めて、
夜はメキシカン料理を堪能し、
テキーラサンライズで乾杯…。。
…と、リゾート地をそんなに知らない者の想像は膨らむばかり。

おみやげ話が楽しみです。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-07-31 12:42 | 〈革作品〉ウェルカムボード | Comments(0)

鎌倉ZEBRA~イチ押しレストラン~

ZEBRA、ゼブラ、…しまうま?
いやいや、レストランZEBRAです。

神奈川は鎌倉にある、和食・洋食・中華とたくさんのメニューがあって、
一言で、例えば「洋食のお店でね…」とひとくくりに説明できないところがいいんです。

なにしろ、和洋中のどれをとってもおいしいから。
鎌倉にあるだけにあって、鎌倉野菜もふんだんに使っています。


お店にいったら、まず最初に頼みたいのが『ゼブラサラダ』。
ただのサラダじゃないのです。たくさんの種類の野菜がたっぷりあって、
二人で食べるのならハーフサイズで十分。

次に食べたいのが、『シュウマイ』。
ひとつの大きさが一口では食べられないくらいで、とにかく絶品。


坦々麺は、濃厚なのに後味さっぱりだし、
季節のお勧めでは、『サムソーピザ』も大好き。

お腹がすいて、和洋中なんでも食べたい!という食いしん坊も、
ワインとともにしっくり飲んで食べたいという人も、
どんな人でも満足すると思います。


ご夫婦で営んでいらっしゃるZEBRAは、2007年10月にオープンしたそうです。

料理の味といい、お店の雰囲気といい、
ご夫婦の温かい人柄が出ているお店です。

東京からも来るお客さんも多いようで、
週末は満席になることがほとんど。

平日でもお店に行くときには予約することをお勧めします!(m)



ZEBRA(ゼブラ)
http://www3.plala.or.jp/zebra-kamakura/

神奈川県鎌倉市大町2-15-1
0467-40-6656

OPEN 11:30~15:00
      18:00~22:00
CLOSE 月曜日
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# by kawakoubou-atsu | 2011-07-30 19:05 | 雑記 | Comments(0)

鏡越しのシザーケース

髪がずいぶん伸びてきたので美容院に行きたい今日この頃。


石を蹴ればぶつかる程たくさんの美容院、…と言えば大袈裟かもしれないけど、
でも東京にはたくさんの美容院があるなぁとつくづく思う。


個人的なことを言うと、美容院の雰囲気はどちらかというと苦手でほうで、
それは美容師さんがどうのとかでは決してなく
単純にあの大きな鏡に映るのが、こっ恥ずかしい。


話すのは得意じゃないのに、
鏡越しに人間観察したり、美容師さんの持っているシザーケースをこっそり見るのはおもしろい。

顔全体を紙で覆われてシャンプーされながらおしゃべりするギャルとか、
美容師さんが器用にシザーケースにハサミを入れる仕草とか、
普段は気にしないことだけど、座って雑誌を読む以外やることがないのでただぼうっと見ているのです。

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革工房アツでは、
ハサミの本数や細かな要望、好みに合わせて
色々な種類と、たくさんの数のシザーケースを
作っています。

デザインのほかに、革の色を自由に選ぶことができ、またアクセントにアザラシの革や鹿の角など、
豪華なシザーケースに仕上げることもできます。





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「これもシザーケース?」と思うくらい、
シザーケースに疎い自分からみても
「シザーケースらしくないシザーケース」で
可愛らしい。








きっと、お気に入りのシザーケースは
大事な道具入れとしてすごく愛着が湧くだろうなぁ。


美容師ではない自分が、絶対に持つことのないそのシザーケースを見て、
「おっ、この美容師さんお洒落だなぁ」と、これまた鏡越しから見てしまうのです。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-07-29 15:44 | 〈革作品〉シザーケース | Comments(0)

青空、青池

何年か前だったか、ちょうど今頃夏の東北ツーリング。
常磐道から、東北道を通って、
山形→秋田→青森→岩手→宮城→福島の順に、
反時計周りを7日間かけて走りました。

あんな広い東北をたった7日間で周ったんだから、
今思い出せば強硬突破だったけど、本当にいい旅だった!


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山形を走っていたときの一本道。
入道雲が立派に空に浮いていて、
走っていてもうそれは気持ちよかった!

車とは違って、風の温度を体感できるのが
バイクの一番の醍醐味なんじゃないかと思う。

思わず、シールドをあげて手をバンザイして
「やっほーい」って叫びたくなる、あの爽快感。





夏は、汗でベトベトになるし、
電車は涼しいけどしばらくすれば鳥肌経つほど寒くなるし、
セミの必要以上の鳴き声にたまにイラっときたりするけど、

でもこうやってバイクで走ってると
やっぱり夏って好きだなぁと思う。

太陽が昇る前の朝も、
真昼の入道雲も、
夕方の空気の匂いも。

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青森は十二湖にある青池。
真っ青なその池は
年中いつも見られるものではなくて、
その日の天気だとかそういう自然条件で
変わってくるようで、
たまたま見られたことは本当に幸運でした。

なんていう言葉を使えば
その光景をうまく伝えられるのかなと思いながら、
何回もため息をつく。

東北は夏に出掛けたい、おすすめの場所のひとつです。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-07-25 12:06 | 雑記 | Comments(0)

3年経った財布

毎日見ている自分の顔だから、微妙な変化が分からない
例えば「そういえば髪が伸びたなぁ」というように、
毎日持っている財布も、よく見るといい感じに
良い色になってきました。

革が好きな人は、新しい革製品を使いこなしていくうちに変化する、
その色とか、質感のクタクタ加減が一番好きだったりするんじゃないのかな、と思ったりしてます。

アツさんに作ってもらった財布が、2008年の7月だから
この財布を毎日持つようになって3年目。
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3年前に作ってもらった、真新しい財布。

革の色はコーヒー色で、
中央の丸いところには内側からヘビ革を
アクセントにつけてもらいました。

全面ヘビ革にするのは抵抗あるけども、
ポイントで付けると嫌味がなくて
気に入ってるポイント。





財布の内側には、作ってもらった日付を焼きで入れてもらいました。

なにかの節目の年は覚えているのに
そのほかの自分のなかで目立たない年は
何々があったかとか確実に覚えている自信が年々なくなるもので、
だから『2008年7月』と財布の目立たない所に焼きを入れてもらうのは嬉しいもの。


革工房アツでは、日付以外にも
プレゼントする人へ名前やイニシャルなど、
希望に合わせて、サービスで入れてもらえます。
『ドラえもんの絵を焼きで入れてください!』とかっていう以外であれば…。。。

革は使っていくうちに色濃くなるから、
焼きで入れた文字も目立たなくなるけど、
よく見ると「あ、ここに入れたんだった」と思い出せるからなんだか嬉しい。

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そして、これが3年後の財布。

画像の明るさが上と違うから分かりづらいけど、
クタクタ感は3年前よりかなりでてきました。

使いこなしてるなぁと、自画自賛。






毎日使っている、形あるもので
自分みたいに「使いこなしてるからこそ革の魅力!」とガツガツ使ってると
うっかりガザツになってしまって、
どうしても革に負荷がかかる部分が弱くなったりしてしまうことも。

そういう、何年後かの心配もお店に持っていって相談すれば、
アツさんが直してくれるから安心です。


そういえば、今までのお客さんのなかで、
ながーく使ってくれている作品は
一体どんな感じに良い感じなってるんだろう。

自分の、たった3年しか経たない財布より、
もっと歴史の長い革製品は、ずっと良い色と質感になっているんだろうな。


いろんな場所で、どの人も「自分が持っている革が一番だ!」って
大事に使いこなしていてくれたら、
それが一番嬉しいです。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-07-17 13:28 | 〈革作品〉財布 | Comments(0)

Happy 納豆day

a0207689_17281041.jpg7月10日は納豆の日であり、アツさんの誕生日でもあります。

歳は絶対に言えないけども、
生まれてから誕生日を迎えるたびに、
毎年1つ、納豆を贈っていたとしたら、
今年で35個目の納豆。

誕生日、おめでとうございまーす!(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-07-10 17:20 | 雑記 | Comments(0)

誓い

今ごろきっと、
友人の言うところの「でっかいカツラ」をつけているのかな。

夢見るお嫁さんのイメージは『純白のウェディングドレス』だけど、
「ウェディングドレスは着たくない」と言い張る彼女は、友人の誰が見ても
和装の似合う子なんです。
白無垢姿のその彼女を想像するだけで、うっとりしてしまう。

ウェルカムボードのオーダーをもらったのが、たしか4月頃で、
それから、あれやこれやと相談しながらウェルカムボードを作って
先日結婚式会場に送り届けました。
本当は今日、自分もその会場にいて、友人たちと一緒にお祝するつもりだったけど、
急遽行かれなくなってしまって、本当に残念です。

お祝いの気持ち全部をウェルカムボードに込めてアツさんと作りました。
何年経っても、そのウェルカムボードが生活の一部でありますように。
大事な想い出になりますように。
結婚おめでとう。


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それにしても、結婚っていいもんだ。
洗濯の量も、作るご飯の量も2倍になるけど、
その分楽しいことも2倍になって、
だけど、がっかりな事は半分になる。
食事にいけば、お互い頼んだものを分け合えば種類も2倍になるし、
寒い夜は布団が一人より暖かい。(あ、今は夏か…)

健やかなときも、病めるときも~っていうのは、
要するにこういうことなんだろうな。


本当に結婚、おめでとう!(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-07-02 12:59 | 雑記 | Comments(0)

道端の職人

ラオスはルアンパバーンの町を歩いていると
歩道に小さなお店?を発見。

なにかの屋台食堂かなと思いながら近づいていくと、

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時計の修理屋さんだった!


黙々と働く姿は、勤勉なラオスのお国柄を表してるようだなぁ。
近づいて、じっと働いている姿を見てみる。
どこの国から来たのか分からない外国人がじっと見ていようが
そんなのおかまいなし。
丁寧に、時計を直していく。

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こんなに部品をたくさん広げて、分かんなくならないのかなぁ


道端でも、小さな職場でも、
でも、なくては困る時計修理の職人さん。


今日も道端で時計を直しているのかな。
動かなくなった時計に
もう一度命を吹き込んでいるのかな。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-06-13 21:06 | 雑記 | Comments(0)

ランドセルのお財布

代官山のキャッスルストリートにあったWRのお店は
革工房の向かいにあったけど、
この間、八幡通りに移転をしました。

だからfor rentになっている、元WRのお店はまだ空きのままななんだけども
今日までの4日間、イベントをやってたのでちょっとチラ見へ。


お隣の「カフェオレ大福」のお店の看板のイラストを書いてる方と、
木の家具を作っている方が出しているイベントのよう。

チラ見へ…のつもりが、木の家具やら雑貨にはめっぽう弱いもんで、
うっかり胡桃のカッティングボードを購入。
ちょっとした果物とかを切るのに欲しかったから、いい買い物ができてよかった。


さてさて、先日オーダーいただいた財布が完成。

オーダーの主は、なんと中学生!
(もちろん、お財布代はお父さまのお財布からですが…)
自分の中学生の頃と比べてしまうのも何なんだけれど、
現代の中学生の中には財布をオーダーするという発想があるんですねぇ。
なんともおしゃれさんだなぁ。
そして、これが完成品。
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なんと使った革はランドセル!
自分が小学生のころ(つまりは、「つい最近」使っていたランドセル)に
愛用していた黒の革のランドセルを、財布の外側の革に変身させる、というもの。

内側は、革の色の変化が味わえる「ナチュラル」色。
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キーホールダーをよーく見ると、なんとなく
「たしかにランドセルだ!」と思いませんか?
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外側の片面は、へびの革を十字架にしたいとのことで、
なんともしぶい感じに仕上がりました。
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自分の感覚だと、すごく贅沢な財布だなぁと思う。

自分が中学生の時は、チャックで開け閉めする小さな小銭入れに
せいぜい数百円が入っていて、お札が入る日があろうものなら
「落としたらどうしよう」とかドキドキして持ち歩けるもんじゃなかった…
という「個人の基準」を差っぴいても、
それでも、贅沢な財布だなぁと思う。

なぜって、ランドセルを財布に変身させて
6年間愛着していたその革の感覚を、
違う形でまた身においておけるのだから。


もう着ない服や浴衣や着物を、リメイクする。
ぼろぼろになったバスタオルをバスマットにする。
ぼろぼろになったキッチンタオルを雑巾にする。
小さくなって着れなくなったセーターをほどいて、帽子を編む。


なんか、そういうのって
すごくいいなぁと思います。

6年間愛用したランドセルは、服やバスタオルと違って
2つとないものだから。
だから変身した財布は、すごーく贅沢だなぁと思うのです。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-06-12 17:14 | 〈革作品〉財布 | Comments(0)

移り気のこころ

この間、紫陽花を見に出かけました。

平日だというのに、けっこうな人出で、
土日だったら人がたーくさんいるんだろうな。

紫陽花がなんとなく、むしょうに好きです。

花は、咲き枯れてしまうのがなんとなく悲しくて
植物といったら、花より観葉植物のほうが好きだけれど、
それでも紫陽花は「別格で、好きな花のひとつ」。

紫陽花は、ドライフラワーにもできるし
その色の抜けた全体の雰囲気が大好きです。


人気のあるこの紫陽花、
花ことばは「移り気の心」だそう。

その土地の土壌のphで、花の色が変わるんだという。
それぞれの土地で、花の色が変わる=移り気ってことか。

花=女性のイメージだから
なんとなく「女性の移り気」という感じだけれど、
いやいや、その土地その土地で、色々な美しさがあっていいじゃないか。
行くべき土地で、その土の色に染められ咲くのはいいじゃないか。

しわしわになって、鮮やかな色がなくなったって、
ドライフラワーとして凛としている。
紫陽花は本当に綺麗だ。

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この紫陽花、「家族の結びつき」「一家団結」という花言葉もあるらしいです。
これを聞いて、もっと紫陽花が大好きになりました。


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おばさん集団と出くわした。
(おばさん1)「この紫陽花、許可がないと植えちゃだめなんだって。だから珍しいのよ~」
(おばさん2)「あら、それはすごいわ、写真を撮らないと」(といって、みんな携帯の写メを撮りだす)
(おばさん3)「その許可ってだれの許可がいるのかしら?」
(おばさん1)「……誰かしら?」

おーい!と突っ込みたくなる。
だからおばさんの噂ってもんは、こんなに不確かで曖昧なんだ。

今のこの日本、だれだれの許可でああなったこうなったとか、
責任の押し付けばっかりで、本当に大事な事が救われていないけれど、
それを考えたら、
紫陽花の許可を誰がとるのかなんてどうでもいいように思えてくるから、きっと平和なんだ。

和やかで平和な一日でした。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-06-09 16:56 | 雑記 | Comments(0)

階段のさきには

買い物は好きだけれど、
何を買うか目的もなしに街をぶらぶらするのは苦手なほうだ。
もともと人ごみが苦手なのと、体力の低下(悲しい)…なのかな。

渋谷とか人の多い所は、鼻血が出そうになる時だってある。
町は好きだけれど、街は苦手。


買いたいものがあって街に出るときには、
けっこう勢いつけて出掛けるけれど、
時間がたつほど疲れてしまう。

時間と人ごみに反比例して、買い物するテンションが下がっていってしまうのは
自分だけだろうか…。

気になるお店を見つけたとしても
そこに入るかどうかは、体力次第で決めてしまう始末。

だから例えば買い物で疲れて、そんな時に気になるお店を見つけ、
さらに入り口が階段だったとしたら…。

お店に入るか否かは、自分のなかの天秤次第だ。


革工房はキャッスルストリートに並ぶ、建物の2階にあります。
つまり、階段を上った先にお店があるんです。

キャッスルストリートは、代官山から渋谷に行く線路沿いの道で、
カップルのデートコースだったり、
友達との買い物コースだったりするので、
週末はけっこうの人たちが通ってる道。

人通りはあるから、革工房のお店もきっと気付いてもらえるはず!
…と思いきや、2階にあるお店だから、
偶然気付いてくれたとしたら、それは「お店の入り口」じゃなくて、「お店に入る階段」の存在だ。



この階段。
別に、すごく長いわけでもないし、
びっくりするほど急な階段でもない。(手すりだってある)

階段前にはちゃんと看板だっておいてあるし、
革が好きな人とか、オーダーをしてくれる人は
階段を上って来てくれるんだけれど。


でも、もし自分がお客さんだったとして、
買い物でけっこう疲れてたりしたら、
やっぱりお店に入るかどうかを天秤にかけてしまうだろう。

だから、自分みたいな出不精でも、
「疲れた」ほうより、「お店を見てみたい」という気にさせる、
小さな階段なりに控えめに、
でも、ちゃーんと存在感のある階段にしたいのです。


キャッスルストリートから見える、2階の窓にも
ちゃんと「革工房」の存在を作りたい。


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昨日、アツさんとあーだこーだ相談して
2階の窓にラグをかけました。

このラグの色が目立っていて、前よりすごく良い感じの仕上がり。


ビルの2階・3階のようなお店は、きっと自分たちと同じような悩みをもっていて
土地が狭くて東京らしい、と言ったら東京らしいのかもしれない。

でもこの、ごみっとした街で、
ぽっと光と灯したようなお店の玄関を
作ってく努力は怠っちゃいけないもんな。


このお店の階段、少しづつ変化をしていきます。

誰にも気づいてくれないかもしれないほど、
少ーしづつ、丁寧に変化していきます。
たのしみ、たのしみ。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-06-06 15:53 | 雑記 | Comments(0)

[革作品]あかい、お財布

今日は久しぶりに代官山ヒルサイドパントリーのパンをお昼ごはんに。
そこのクロワッサンがおいしいと評判なんだけれど、
個人的にはマフィンが大好きだなぁ。

一般的なマフィンはこぶしより小さいけれど、
ここのはこぶし大の大きさで、
ごてっとしてるところがなんともいい。


先日オーダーいただいたのは、赤いお財布。
女性の方が使うお財布を、彼がプレゼントとして贈るものです。

ところで「赤い財布はお金がたまらない」と巷では言うらしい。

それは、初めて聞いたことで、
そのワケはどうしてかわからないけども。
「赤」の色が、購買意欲をそそるのかなぁ。

その言われは置いておいて、
赤の小物ってかわいいと思う。

大きな、たとえばバッグの色が赤でも十分かわいいけれど、
小さな小物が赤色っていうのは、
なんとなく魅かれるし、それを持っている人を電車で見かけたらうっかり見入ってしまう。

革の質自体が落ち着いているから、色が赤の革だって、
そんなに派手ではないと個人的に思う。

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形から色から、彼と一緒に決められたから
きっと想い出に残るお財布になるんだろうな。
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小銭入れはボックス式で、小銭を出し入れしやすい。
カードが入れられる、というのも大事。
赤いお財布が少しづつ、いい色に馴染んでいくといいな。

お誕生日、おめでとうございます!

※…誕生日とはおっしゃっていなかったのですが、
  「プレゼント=誕生日」の方が多いので、
  勝手にお祝いさせていただきます!違っていたらごめんなさい。。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-06-05 15:03 | 〈革作品〉財布 | Comments(0)

運動会

東京は快晴の土曜日。

この間までの肌寒さなんか忘れるくらいで、
自宅近くでやっていた小学校の運動会は絶好調に盛り上がってたなぁ。


お父さんたちは、子供の栄光ある記録を残すべく
写真を撮るのに場所取りで汗かいてたし、
お母さんたちはお弁当作りで(しかもいつもより豪華なお弁当)朝早くから忙しかったのだろうな。
大人だって、ある意味運動会なのかもしれない。


そういえば。
自分が小学生のとき、
「オオバコの葉脈にくっついてる白い筋を食べると足が速くなる」という、
今思えば、なんてウサンくさい迷信を本気で信じてた。

体育が始まる前の休み時間に、友達と一緒に
校庭の草むらで、オオバコを、しかもその中でもできるだけ大きくて、
「足が早くなりそうな」白い筋を探して食べたっけ。

その校庭が、近所の犬の散歩コースではないことを
今、ただそれだけを願うしか…。。


結果はやっぱり、自分の実力がいつも通り、例年と変わらずのもので、
「雑草を食べるより、栄養のあるタンパク質やらビタミンやらを食事で摂るのが有効なんだ」と
小学校高学年には、おのずと気付いたからよかった、よかった。


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↑ラオスはルアンパバーンの町。

屈託ない子供の顔はどこの国だって本当にかわいい。

どこの国から来たのか分からない自分にも、
こんなに笑顔で写真を撮らせてくれて、すごーく素直な子なんだろうな。


あの変な迷信、「オオバコの白い筋食べると足が速くなる」伝説は、絶対に言うまい、
と心に誓ってシャッターを押したのだけれど。(m)
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# by kawakoubou-atsu | 2011-06-04 16:27 | 雑記 | Comments(0)

お休みのお知らせ

6月12日(日)と13日(月)は、都合によりお休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。
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# by kawakoubou-atsu | 2011-06-03 16:56 | お知らせ | Comments(0)

[革作品]キーケース

梅雨の間の晴れ間?
代官山に青空が戻ってきたけれど、
まだ少し、風がつよい昼下がり。
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厚い雲をふきとばせ!


先日、キーケースのオーダーをいただきました。
オーダーをしたのは女性の方で、お母さんへのプレゼントに。

ホック部分は花の形にしてほしいそうで、
革のワイン色とよく似合ってる。
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花が全体的にかわいい感じの印象だけど、革の色でしまってるから、
年配の女性にも十分似合うと思う。
この革の色の組み合わせと、花の飾りボタンは、
「革=ゴツい」印象とはまた違っていて、
革になじみのない女性も抵抗なく持てるんじゃないかな。


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キーケースの中の革は、緑色のご希望でした。
真鍮色の金具との相性もなかなか良い感じ。


お渡しのときには、すごく喜んでくれました。
次はお父さんの誕生日プレゼントに何か贈りたいとおっしゃっていました。
なんて親想いのお客様!


そういえば、今年の父の日は6月19日。
父の日より、母の日のほうが盛大と感じるのは自分だけだろうか…。


がんばれ、世の中のお父さん!
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# by kawakoubou-atsu | 2011-05-30 14:08 | 〈革作品〉小物etc | Comments(0)

キャンドルナイト

東京は昨年より17日早く梅雨入り。

なんだか、毎年なにかしら「異例」の天候で、
地球は大丈夫なのか心配になってしまう。


なんとなく湿った気分になってしまうのも
雨で夕方の革工房がいつも以上に暗いからなのか。

ふだんなら、こんなに暗くないのになぁ。



こういう暗い日には、「ぽっ」と灯すキャンドルが似合うと思う。

もしくは、灯油(灯油は煤が出るのでソレ用の油)で灯すランタンもいいな。


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エストニアはタリンの町にある、「Olde hansa」(オルデ・ハンザ)というレストラン。

中世を感じるその町で、偶然見つけて、吸い込まれるように店内へ。

ぜーーーんぶ、キャンドルで店内が灯されていて、すごく雰囲気がよかった。

ここの店は毎日がキャンドルナイトだなぁ。

日本では夏至あたりに全国でいろんなイベントがあるけれど、
このお店はそれが日常になってるんだもんな。

食事途中に、スタッフ数人がエストニアの伝統歌を歌う。

キャンドルと歌声とおいしい食事とお酒。

すごく贅沢な時間で、
いま自分がエストニアにいることが不思議に思えたキャンドルナイト。



ちなみに食事はエストニアの伝統料理だそうで、
自分たちが食べたのは
土色ワンプレートに色々なものがのってる料理と、陶器に注がれた蜂蜜のビール!

それはもう、すごくおいしくて感動級だった。


帰ってきて調べて分かったことだけど、
タリンの中ではけっこう上位に入るレストランだそうです。

しかもなんと、日本語のメニューあり。

お勧めのレストランです。
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# by kawakoubou-atsu | 2011-05-29 16:44 | 雑記 | Comments(0)

気合は入っているけれど

お店のホームページを新しく作ることにしました。


よーし、作るぞ!

…と腰を上げたのはいいれど、
さっさと作れないのが、ホームページ。


何かを作るということはもともと好きだから、
イメージさえできていればたいてい作れるけれど、
相手がwebだと手強く感じるのです。


だから、「あんなふうに作りたい」「ここはこんな感じで」っていうふうに、
イメージは頭の中ではもう出来上がっているんだけど、
それを形にさくっと表現できないのが、もどかしい。

気合は入っているのに、そのための技術が伴わない。


…とはいっても、やっぱりホームページは第二のお店の玄関だしなぁ。

友人の彼がwebに詳しく、デザインの仕事をしていて、
先日お店に来てくれたときにホームページのことを教えてくれました。


もう、「超」がつくほど初歩的なことも丁寧に教えてくれたので、
いい意味で、ホームページに対しての壁ができてよかった。

いま自分の低レベルな技術でできることと、できないことの境界線ができたような。



遠方の人は、ホームページからもお店を知ってもらえるように。

革が好きな人は、もっと気にいってもらえるように。

革ってちょっと…という人も、「へぇ~こういうお店もあるんだ」と思ってもらえるように。


高いレベルのものじゃなくてもいい。

等身大の「革工房」の雰囲気をほんの少しでも伝えられるといいなぁ。

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さぁて、続きを始めようか。
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# by kawakoubou-atsu | 2011-05-27 15:57 | 雑記 | Comments(0)

ウェルカムボード

昨日は気温が高くて、そして湿度も高かった。

風の匂いに夏を少しだけ感じました。

今年の夏はどんな夏になるだろう?
まだ、自分たちの予定ははっきりと決まってないけれど、
楽しみなことがひとつ増えたのが、ウェルカムボードのオーダー。


7月初旬に三重県で友人の結婚式があり、
ウェルカムボードを作ってほしいとオーダーをいただきました。


ここでウェルカムボードの持論をひとつ。

ウェルカムボードというくらいだから、
普通思いつくのは、平坦な「ボード」がイーゼルに立てかけるものだけど、
平坦じゃなくてもいいのでは?というのが自分たちの感覚。
(平坦なボードも十分立派なウェルカムボードだけれど)


結婚式のあとは飾ったりする人が多いと思うけど、
結婚式の日付から遠くなるほど、なんとなく色褪せてしまう気がしてどことなく寂しい。

だから「想い出」として残すだけじゃなくて、
普段の生活にもちゃんと存在感あるものでいてほしい。


友人も同じ感覚とイメージをちゃんと持っていて、それはとてもいいアイディア!

友人の希望は、
「自分たちの暮らしに、ボードが溶け込む形にしたい」ということと、
「両家両親に写真立てとして贈りたい」ということ。
(とっても親孝行な新郎新婦。)

この理想を叶えるためには、ボードを分けることになるんだけれども、
縁起ものを「分ける」のって…、ちょっと抵抗を感じるかと思いきや、
「新郎新婦から、両親へ記念として贈りもの」なので、問題なし。


両家両親に送る写真立てをふたつと、
自分たち用にひとつ、
その三つを合体させたものが「ウェルカムボード」として受付でお客様をお迎えする、というもの。

自分たち用のところには、さりげなく時計が入っていたり、
もちろん写真も入れられたり、
これも友人のアイデア満載なので、
打ち合わせもすごーく楽しかった。


革の色とか、土台の木の色とか、
それぞれの色の組み合わせで雰囲気もがらっと変わるので
選ぶのが本当におもしろい。


まるで、自分の結婚式のようにすごく楽しみ。

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←自分たちのウェルカムボード。

千葉の房総から拾ってきた流木をイーゼルにして、
ウェルカムボードの土台には、
神津島の海から拾ってきた砂を背景に、
革で作った文字と、自宅近くの浜辺で拾った貝を文字盤にした時計付き。

拾ったものばかりのウェルカムボードだけど…。

流木好きな自分たちにとっては、贅沢なウェルカムボード。

イーゼルは、お店で革バッグをかけると雰囲気が出るし、
時計は自宅でしっかり働いている。



友人のウェルカムボードも、
ずっとずっと、末永く二人と見守っていられるものでありますように。

心を込めて、丁寧に丁寧に作らせていただきます。



今年の夏は、幸せなスタートです。
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# by kawakoubou-atsu | 2011-05-23 11:28 | 〈革作品〉ウェルカムボード | Comments(0)

ブログ始めました

新しいホームページを作ることにしました。
それに伴い、ブログも新しく開設!

というわけで、今日はそのテスト。

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↑山梨県にある、四尾連湖(しびれんこ)。
お店はGWというものがないので、
GW後に一日休みをもらって、今年初のキャンプに出かけました。
水がすごく綺麗で、生まれたばかりのおたまじゃくしが、
何万、何百万といて、きっと夏はかえるの大合唱に違いない。
湖面をすべる朝靄の景色に、四尾連湖だけに…「シビレたー!」
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# by kawakoubou-atsu | 2011-05-22 19:57 | Comments(0)