よしこさんの、ペンダントトップ
2014年 02月 11日
以前のブログでご紹介した、venicaの仁科よしこさんのペンダントトップ。
一目惚れしたのは、ヘリオドールという小さな石です。
小ぶりだけど、丸いフォルムとその透明感に惹かれたのでした。
枠ぐみは、グリーンゴールドにしてもらいました。
よしこさん曰く、ただのゴールドよりグリーンゴールドのほうが、自分の雰囲気に合っているんだそうです。
けど、そもそもの話、ゴールドのアクセサリーは今まで持ったことがなくて
でも、よしこさんがつけているのを見て、ずっとずっと憧れていたんだ。
ゴールドなのに嫌味がなくて、
シンプルだけれど体の一部のように溶け込んでるような、
言葉では上手く言えない、自分のなかで感じる魅力を
よしこさんのアクセサリーにいつも感じていて、いつかはいつかは…と思っていたのでした。
ハイヒールを初めて履くような、そういう冒険的感覚で「えいっ」と、オーダー。
「えいっ」とオーダーしたけれど、
ずいぶん時間をかけて悩んでやっと決めたペンダントトップ。
一か月後、よしこさんの手にかけられて届いた石は、
とっても丁寧に作られたんだろうななんて、素人の自分でもよくわかる。
繊細で、やさしくて、でも存在感があって。
いまでは毎日、寝ても覚めても首元でゆらゆら揺れています。
よしこさん、ありがとうございました!(m)
一目惚れしたのは、ヘリオドールという小さな石です。
小ぶりだけど、丸いフォルムとその透明感に惹かれたのでした。
枠ぐみは、グリーンゴールドにしてもらいました。
よしこさん曰く、ただのゴールドよりグリーンゴールドのほうが、自分の雰囲気に合っているんだそうです。
けど、そもそもの話、ゴールドのアクセサリーは今まで持ったことがなくて
でも、よしこさんがつけているのを見て、ずっとずっと憧れていたんだ。
ゴールドなのに嫌味がなくて、
シンプルだけれど体の一部のように溶け込んでるような、
言葉では上手く言えない、自分のなかで感じる魅力を
よしこさんのアクセサリーにいつも感じていて、いつかはいつかは…と思っていたのでした。
ハイヒールを初めて履くような、そういう冒険的感覚で「えいっ」と、オーダー。
「えいっ」とオーダーしたけれど、
ずいぶん時間をかけて悩んでやっと決めたペンダントトップ。
一か月後、よしこさんの手にかけられて届いた石は、
とっても丁寧に作られたんだろうななんて、素人の自分でもよくわかる。
繊細で、やさしくて、でも存在感があって。
いまでは毎日、寝ても覚めても首元でゆらゆら揺れています。
よしこさん、ありがとうございました!(m)
by kawakoubou-atsu
| 2014-02-11 15:18
| 雑記