革のブックカバー
2011年 09月 05日
日中はまだまだ蒸し暑い東京の9月初旬ですが、
ほんのすこーし、
ほんのすこーーし、…だけ、
夕方に鳴く鈴虫の声が増えてきた気がします。
秋にちなんで
今日はブックカバーをご紹介。
読書が大好き、というわけではないけれど
電車の中で本を読むことに憧れてます。
憧れる…というのは、
読んで数分後には眠くなることが多くて、
自宅から代官山まで電車で行くのに
乗ってるあいだじゅう本を読んでいたためしがない、というわけなのです。
そんな自分の性分なので、
眠くなるくせに電車に乗るときはちゃんと本を持って出かけます。
ブックカバーはいろんな素材のものがあるけれど、
革のブックカバーはかっこいいと思う。
毎日使っていて、革の色の変化も楽しめるから
一度持ったら愛着が湧いてきます。(m)
ほんのすこーし、
ほんのすこーーし、…だけ、
夕方に鳴く鈴虫の声が増えてきた気がします。
秋にちなんで
今日はブックカバーをご紹介。
読書が大好き、というわけではないけれど
電車の中で本を読むことに憧れてます。
憧れる…というのは、
読んで数分後には眠くなることが多くて、
自宅から代官山まで電車で行くのに
乗ってるあいだじゅう本を読んでいたためしがない、というわけなのです。
そんな自分の性分なので、
眠くなるくせに電車に乗るときはちゃんと本を持って出かけます。
ブックカバーはいろんな素材のものがあるけれど、
革のブックカバーはかっこいいと思う。
毎日使っていて、革の色の変化も楽しめるから
一度持ったら愛着が湧いてきます。(m)
by kawakoubou-atsu
| 2011-09-05 18:44
| 〈革作品〉本&手帳カバー